適切に言葉を選んでホームページを設計する

ホームページを制作する際は、ページのテーマを選定する段階からSEOを考慮することが重要です。ホームページをなぜ作るのかというと、それはユーザーに見てもらうためでしょう。そのため、どんな検索需要があるのかをツールによってあらかじめ調べておくことが肝要です。まずは一つの大きなテーマを決め、そこから枝分かれしていくように下層ページのテーマを選定していきます。下層ページのテーマを決めるときは、大きなテーマと一緒に検索されやすい言葉を入れ込んでいくとSEOにも効果的です。そして同じページ内では、ページテーマの共起関係の言葉を用いるようにしましょう。共起関係の言葉とは、ある言葉に対して、それと同時に使用されやすい言葉のことです。共起関係の言葉の有無はホームページにおいて専門性の証ともいえます。ただし、無理やり共起関係の言葉を埋め込む必要はなく、適度に使用することが重要です。

SEOに有効なパンくずリストとは

SEOではリンクも重要な要素です。リンク要素として代表的なものの一つがパンくずリストです。パンくずリストとは、ページ同士の階層構造をリンクで示したもので、これによってユーザーは自分が今どの階層にいるのかを知ることができ、階層を遡ることも可能になります。また、パンくずリストは、クローラーがホームページ内を巡回して、ページの情報をデータベースに登録する際にも役立ちます。ただ、パンくずリストによる階層構造は深くしすぎないように注意が必要です。そしてリンク名は分かりやすい言葉を用いることも重要です。

ホームページをネット上に公開すると検索され様々な人に見られます。検索の際になるべく上位に表示されるように、ホームページ作成の際に行うのがSEO施策です。これがホームページ作成とSEOの関係になります。